民生・児童委員とは
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徳島県民生委員児童委員協議会

〒770-0943

徳島市中昭和町1-2
徳島県立総合福祉センター3F
TEL.088-654-4461
FAX.088-654-9250

民生委員制度は平成29年に創設100周年を迎える歴史と実績を有する制度です

民生委員制度は大正6年に岡山県で発足した「済世顧問制度」に始まります。翌大正7年には大阪府で「方面委員制度」が発足し、昭和3年に方面委員制度が全国に普及しました。発足当初は生活困窮者に対する援護活動を中心に活動を展開してきましたが、昭和21 年の民生委員令公布により、名称も方面委員から民生委員に改まり、救貧活動だけでなく、地域の福祉増進のために幅広い活動を行なうこととなりました。
「済世顧問制度」から数え、制度創設90周年にあたる平成19年には、高齢者の地域社会からの孤立・孤独、児童虐待問題や悪質商法被害などの喫緊の課題に対応すべく、「民生委員制度創設90周年活動強化方策『広げよう 地域に根ざした 思いやり』─100周年に向 けた民生委員・児童委員行動宣言─」を策定しました。民生委員・児童委員はこれからも地域住民の立場に立って、地域住民や関係機関・団体と連携・協力しながら、安心して生活できる地域づくりをめざし、活動を続けます。


民生委員・児童委員
「広げよう 地域に根ざした 思いやり」行動宣言

1

安心して住み続けることができる地域社会づくりに貢献します
地域住民がその地域でいつまでも住み続けたいという願いを大切に、行政や社会福祉協議会、町内会・自治会、福祉サービス事業者などと協力して取り組みます。


2

地域社会での孤立・孤独をなくす運動を提案し行動します
一人暮らし高齢者の孤独死の発見は、地域社会に大きなショックが走ります。孤立・孤独を無くすために、地域住民と手をつなぐ取り組みを進めます。


3

児童虐待や犯罪被害などから子どもを守る取り組みを進めます
児童への虐待や犯罪による被害を防ぐために、行政と緊密に連絡を取り合い、子どもの安全を守る取り組みを進めます。


4

多くの福祉課題を抱える生活困難家庭に粘り強く接し、 地域社会とのつなぎ役を務めます
複雑で困難な生活課題を抱え、精神的にも経済的にも不安な状態を抱える人を発見 し、支援につなげます。


5

日頃の活動を活かし、災害時に要援護者の安否確認を行ないます
日頃の見守り活動を通じて把握している要援護者の情報を、自然災害発生時の安否確認に役立てる活動の強化を図ります。


平成19年7月 全国民生委員児童委員連合会